宇治市議会 2019-09-27 09月27日-05号
◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)北陸新幹線京都府南部ルートにつきましては、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の設立趣意書によりますと、関西経済圏と北陸地域のつながりを強化するとともに、京都府南部地域全体においてインバウンドの誘客拡大と地域振興を図ろうとする山城12市町村にとりまして極めて大きな意義を持つ社会資本整備であるとされているところでございます。
◎政策経営部長(貝康規君) (登壇)北陸新幹線京都府南部ルートにつきましては、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の設立趣意書によりますと、関西経済圏と北陸地域のつながりを強化するとともに、京都府南部地域全体においてインバウンドの誘客拡大と地域振興を図ろうとする山城12市町村にとりまして極めて大きな意義を持つ社会資本整備であるとされているところでございます。
この建設促進同盟会は、その前身は北陸新幹線南部ルート誘致促進同盟会でした。このときは精華町の町長さんが会長をされておりました。
新名神高速道路の開通に合わせまして東部丘陵地の土地利用が進み、また、北陸新幹線京都・新大阪間が京都府南部ルートに決まるなど、今後、本市を初め、府南部地域の発展が見込まれますことから、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会で取り組むこととされている北陸新幹線南部ルートへのアクセス確保とか、それから市として強く要望しております、先ほどお話にございました片奈連絡線等の動向も踏まえまして、ご提案の新駅設置
3点目は、北陸新幹線の南部ルート決定には、与党の国会議員はもちろんでありますが、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の結束と役割が非常に大きかったと考えます。京都府南部12市町村は、京都山城地域として、「お茶の京都」を掲げ、府と市町村が一体となった観光振興並びに関西文化学術研究都市付近に駅を設置する目標を掲げ、要望、陳情を行ってきた、その成果であります。
しかしながら、新名神高速道路の開通にあわせまして、東部丘陵地の土地利用が進み、また、北陸新幹線の京都・新大阪間が京都府南部ルートに決まるなど、今後、本市を初め府南部地域の発展が見込まれますことから、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会で取り組むこととされている北陸新幹線南部ルートへのアクセス確保や、市としても強く、これまでも要望しております片奈連絡線等の動向も踏まえまして、ご提案の新駅設置につきましては
また、京都府におきましても、北陸新幹線京都府南部ルートの速やかな実現に向けて、京都府挙げての取り組みとされており、京都府南部地域の12市町村全てが南部ルート誘致促進同盟会に参加をされているところであり、本市としても同盟会の趣旨に賛同しているということで、宇治市にとりましても効果があるというふうに考えております。 また、先日、6月24日に京都府主催で北陸新幹線京都府南部ルートセミナーがございました。
◎西川理事 国の方からルート選定に当たって意見聴取があったのかということでございますけども、そういったものは与党のプロジェクトチームの方で十分に調査をされているということで、私どもの方の取り組みといたしましては、昨年9月に京都府南部の12市町が一体となりまして、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会というものを設立いたしまして、12市町の首長が中心になりまして、国や国会議員の先生方にいろいろと誘致
来る6月24日、京都リサーチパークにおきまして、京都府と北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の主催によります北陸新幹線京都府南部ルートセミナーが開催されます。このセミナーは、新幹線の整備意義や効果に対する府民の理解促進と早期着工の機運醸成を図ることを目的として開催されるものでございます。
5、現在、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会は、どの費用で活動していますか。その費用の使い方は、いつ誰が決めたのか。 以上、お答えください。 その上で、市民の負担をふやす無駄遣いの北陸新幹線建設計画は中止すべきだと考えます。市長の考えをお聞かせください。 ◯副議長(高味 孝之) 政策監。
これまでも昨年の9月に北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会が京都府南部12市町村の首長や議会議長、また経済界等により設立されたところでございまして、設立後、東京での決起集会の開催や、また国土交通省、与党の国会議員への要望活動を行うとともに、市内では横断幕やポスターを掲出するなど機運を高めてまいりました。
5 北陸新幹線京都新大阪間のルートに関して年度内(今月中)に決定すると聞いているが南部ルートに決定した場合の市長の考えを問う (1)京都府や京都南部の首長をはじめ、関係団体等が中心となり「北陸新幹線南部ルート誘致促進同盟会」が発足している。
主催は北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会であります。市長はこの同盟会の副会長として推進の旗振りをしているわけですから、説明責任があります。
9月13日、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会が設立され、山城地域の12市町村長や国会議員、経済界の代表の方々が参加されたと報道がされております。そして、北陸新幹線の大阪延伸ルート選定をめぐり、与党の検討委員会が今月14日、小浜・京都ルートを採用する中間報告をまとめたと報じられました。明日20日、与党のプロジェクトチームは小浜・京都ルートを正式決定するとしております。
政府・与党で検討が進められております北陸新幹線の敦賀からの延伸ルートで、市長は9月13日に設立された北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の一員として、小浜・舞鶴ルート、学研都市を通る南部ルートを誘致しようとしていますが、このルートは最も費用がかかり、採算が合わないとされています。なぜ、このルートを求めるのですか。市と市民に負担を強いる新幹線誘致は断念すべきであります。
去る10月26日には、山陰新幹線を実現する国会議員の会の皆様に多数御臨席いただく中、本北部ルート誘致促進同盟会、山陰縦貫・超高速鉄道整備促進市町村会議、京都府南部ルート誘致促進同盟会の合同による山陰新幹線の早期実現と北陸新幹線京都府北部ルート・南部ルートの決定を求める総決起大会を東京で開催いたしました。
まず1つは、附属資料の4ページのところにあります、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の旅費が計上されております。 連日、この北陸新幹線の延伸については、新聞にも記事が載るわけですけれども、国交省が費用対効果が悪く、JR西日本の社長も現実性が乏しいということを言っているものに、いつまでしがみつくのかということで、市長の考えを聞きたい。きっぱりとやめるべきではないかと思いますが。
去る10月26日には、「山陰新幹線を実現する国会議員の会」の皆様に多数御臨席いただく中、本北部ルート誘致促進同盟会、そして山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議、さらには京都府南部ルート誘致促進同盟会の合同による「山陰新幹線の早期実現と北陸新幹線京都府北部ルート・南部ルートの決定を求める総決起大会」を東京で開催したところであります。
その中で、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の設立総会が9月13日にあったわけですが、市長が参加されて、市長はその副会長に就任されたと思いますが、促進同盟会というこういう組織の目的は一体どういうところにあるんでしょうか。 ○議長(石田正博君) 貝政策経営部長。
次に、去る9月13日に開催をされました北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の設立総会について、御報告申し上げます。 北陸新幹線につきましては、金沢と敦賀間の2022年度の開業を目指すこととされております。
まず、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会の設立についてでございます。 番号1番の資料をごらんいただきたいと思います。去る9月13日、文化パルク城陽におきまして、山城地域12市町村の首長や議会議長様などが出席のもと、北陸新幹線京都府南部ルート誘致促進同盟会を設立し、不肖でございますけれども、私が会長をお受けすることになりました。